市政の動き−議会・政策・見解
【25.12.2311月議会の反対討論
11月議会森下ますみ市議が討論
第126号議案、岐阜市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例制定についてです。
現在京町保育所でお試しが行われています。午前2時間、午後2時間、0歳半から2歳11ヶ月の子供たちを受け入れる、1ヶ月10時間まで預けられる制度です。預ける子の性格などの聞き取りに30分はかかる、と伺っています。少し育児に疲れた時に利用したいな、と言う気持ちはよく分かります。しかし、保育士不足もあり、新たに受け入れるのは、負担が増えるのでは無いかと危惧します。来年4月から施行された後には、給食の提供も考える、と伺っていますが、アレルギー対応など、負担の増加に心配が尽きません。
第129号議案、岐阜市観覧船に関する条例の一部を改正する条例制定です。インバウンドや市外からの利用者などの方たちに、1、2倍の引き上げがどの様に受け入れられるか心配が尽きません。市民の皆さんがどれだけ鵜飼に親しんでいるのか、この引き上げで、遠ざかる事になるはしないか、もっと親しんでもらえる、鵜飼を楽しもう、と感じてもらえる知恵と工夫が必要だと思います。
第133号議案、制作委託契約の締結について、指定ごみ袋製造等です。議会で何度も取り上げられ、議論の真っ只中です。現在、自治会に、ごみの集積場などの調査をお願いしている事が大きな負担となり、戸惑いの声も届いています。市民の協力の元で、プラごみや雑がみのリサイクルが進み、ごみは確実に減っています。今拙速に進めるべきでは無い、有料化は凍結するべきです。
第147号議案、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、第148号議案、市議会議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定です。
人事院勧告によるものです。一般職の引き上げは当然です。が、市長、特別職、議員の引き上げは、物価高に苦しむ市民の暮らしを考えた時、認め難いものが有ります。
第143号議案にも、同様の予算が含まれており、147号議案、148号議案で述べた理由で反対です。
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