市政の動き−議会・政策・見解

【09年度3月議会報告(3)】一人暮らしのお年寄りが安心して暮らせるように

孤独死をめぐる問題について

 堀田信夫市議の代表質問です。

 一人暮らしのお年寄りや病弱な高齢者世帯、障がい者の孤独死をなくす取り組みとして「緊急通報システム」「安否確認のためのセンサー」「愛の一声」などがあるのですが、一向に悲しい出来事があとを絶ちません。

その1 生活保護の申請が受け付けられた76歳の1人暮らしの女性が2日後に自ら命を絶たれた。(2/28)

その2 線維筋痛症で歩行困難の障害者の女性(45歳、生活保護、1人暮らし)が心臓発作で亡くなり12日後に発見される。(2/2)

その3 精神障害者の夫と知的障害者の妻、60代のご夫婦、夫が亡くなっているのに妻は理解できなくて発見が遅れる。(昨年9/23)

 なぜ、後を絶たないのでしょうか?
 「心が痛む」と市長は答えましたが「緊急通報システム」の設置予算を22年度大幅に削っていては、気持ちが伝わってきません。
 お年寄りや障がい者の中には、町内づきあいが重荷の方も少なくありません。年金が少ないため、友人と一緒に出かけたり近所づきあいを控えざるを得なかったり、町内会費すら払う余裕がなく地域からも孤立がちになってしまうのです。身近な相談相手を求めておられます。
 心のこもったきめ細かな体制の構築が必要です。 

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