活動日誌−堀田信夫
【10.06.01】年金者組合の総会にて話芸を一席
伝書バトの都々逸
先日、年金者組合の総会に来賓ではなくて、出し物で出て欲しいとお呼びがかかり、出席させていただきました。
ドドイツを一席・・・「平和の象徴と♪〜期待したのが大間違い。ハトはハトでも、回り回ってめぐってみても、やっぱりオバマが恋しいと戻ってきたわいな♪〜それもそのはず、ハトはハトでも伝書バト。コリャコリャ・・・」
次に替え歌を・・・(フーテンの寅さんの歌で)
「お前がいたんじゃ話がつかぬ。わかってくださいみずほさん。何が何でもオバマの機嫌そこねるわけにはいかないの。奮闘努力のかいもなく、今日も怒りの今日も怒りの陽がのぼる。陽が〜のぼる。」
後は小話を。
100歳の父にどんな女の人が好きって聞いたら、やっぱり年上の人がいいなあ〜と答えが返ってきました。
大変失礼しました。お後がよろしいようで・・・